ヴァン・ブラン・チュ=ブッフ【2022】/Le Clos du Tue-Boeuf ル・クロ・デュ・チュ=ブッフ
¥3,300
SOLD OUT
※在庫状況は随時更新しておりますが、タイムラグが発生することがあります。欠品の際はお待ちいただくか、代替ワインをご提案させていただくこともありますがご了承ください。(表示が「在庫なし」の場合でも、念のためご遠慮なくお問い合わせください)
ドメーヌを運営するのはティエリ−とジャン=マリのピュズラ兄弟。その家系は15世紀からモンティの地に続き、クロ・デュ・テュ=ブッフを所有。このクリュは、16世紀には国王フランソワⅠ世と王女クロードが、特に入念に管理したという記録が残る、由緒ある畑である。
畑には施肥も数年に一度にとどめ、40hl/haを上限とする低収穫を徹底。亜硫酸塩添加もゼロ、もしくは瓶詰め時のみ15ml/lを上限とする。そのワインは、若いうちから気取らず近づきやすいが、熟成を経て次々に現れる味わいは、“驚異のピュズラ・ワールド”との讃辞を浴びる。
ロワール周辺の買いブドウ(ソーヴィニョン・ブラン主体)のブレンドによる、気軽な白ワ
イン。
(輸入元資料引用)
[生産者] Le Clos du Tue-Boeufル・クロ・デュ・チュ=ブッフ
[生産地] フランス/ロワール
[葡 萄] ソーヴィニョンブラン主体
[タイプ] 白
[容 量] 750ml