ロウサス・ビニャス・デ・アルデア【 2019】/ エンビナーテ
¥3,850
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個性的な区画にフォーカスしたワイン造りに励むエンビナーテが、リベイラ・サクラで造るワイン。ここではアルフォンソ・トレンテが栽培、醸造を主に担当しています。ガリシア地方の方言で”Lousas(ロウサス)”はスレート土壌、”Aldea(アルデア)”は村を意味し、その名のとおり土壌と村の持ち味を最大限に表現しています。標高400〜500メートルの急斜面に植わる、樹齢60年以上のブドウから造られたワインは、充実した果実味がありながらも、抽出は非常にデリケートで重たさを感じさせず、無作為の作為という観すらあります。
(インポーター資料引用)
[生産者] エンビナーテ
[生産地] スぺイン
[葡 萄] メンシア主体、他メレンサオ、ブランセリャオ、カイーニョ、アリカンテ
[タイプ] 赤
[容 量] 750ml